塚原 哲也  東京都中央区出身

海外を飛びまわるファッションバイヤーを経て平成13年に整体の世界へ入る。
はじめの1年で経絡・経穴(ツボ)への手技と「気」の調整を軸とした東洋医学(=中医学)系のソフトな整体をまなぶ。
入学3ヶ月後から週末のみ、広尾の貸しスタジオで施術を開始する。
その後、実践の中で「気」やソフト整体の施術の限界を感じるとともに整体師でありながら、骨格矯正ができないことが恥ずかしいと感じる。

伝統ある骨格矯正の教育機関(普通科・高等科+研究科で計3年)でおもに骨格矯正に特化した整体(手技療術・特殊な器具術)をまなぶ。
整骨院(接骨院)3店舗、リラクゼーションサロン1店舗、整体院2店舗での勤務で、臨床・施術経験を積む。

タイ王国の王室認定校である、バンコクのワットポーにてタイ古式療法をまなび、タイマッサージとストレッチ法を整体にとり入れる。
中国の外気功(治療用の気功)・一指禅功をまなび、整体にとり入れる。
さらに、日本古来の整体である柔(やわら)整体の師匠に弟子入りして本格的な整体療術・骨格矯正の修行をした後、独立。
出張整体を経て、東京渋谷に『整体療術 月招庵』を開業。
オステオパシー(誇張法)をまなび、整体にとり入れる。
O脚矯正、猫背矯正、小顔矯正など、姿勢および美容矯正を開始する。

メッセージ

NY-LA-東京

オーバーワークと腰痛
私は整体師を志すまえは東京渋谷のインポート系セレクトショップのバイヤーでした。
NYやLAに出張して2~3週間かけて洋服や小物を買いつけて東京へもどる。商品が売れる。翌月にはまた出張。
90年代半ば、そのころは渋谷や原宿ではこんなビジネスでけっこう稼げる時代でした。
肉体的にとてもハードな仕事でしたが、ウェイトトレーニングと格闘技で鍛えこんでいたので体力には自信がありました。
しかしその過信が裏目にでてしまったのです。
腰痛はとつぜんやってきました。
ダンボール箱をもちあげた瞬間にギックリ腰になり、痛みでホントウに立てなくなるほど腰痛をこじらせました。
仕事とトレーニングのオーバーワークが腰痛の原因でした。
いくつもの治療院、整体院をめぐる日々のなかで悟ったのは[正しい姿勢]、[セルフケア]そして[治す意志]の重要性。
ひどい腰痛だったので整体院まかせでは本当に不安でした。
そして結局、自らの腰痛を克服するために自分が整体師になり、療術家を志すべくハラをくくりました。

整体修行
腰痛治療の経験から東洋医学の効果をかんじていた私は、推拿(中医学の整体療術)、柔整体(日本の武道系整体)、各種の骨格矯正法、骨盤矯正、少林一指禅功(気功)、タイ古式療法(タイマッサージ)、ソフト整体、ストレッチなどを学んでいきました。
私の修行前半の3年間は、ふたつの整体学校に通学しながら、そのほかに各種研修会にも積極的に出席していました。いっぽうで整体院や整骨院でアルバイトをしながら技術をためす、ひたすらこのくりかえし。
このころにはタイになんどか研修にいったりもしました。
そして独立まえの3年間は、スゴ腕の矯正師の師匠に弟子入りしました。
きびしい徒弟制度のなかでの修行と、1日20人以上来院する師匠の整体院での下積み経験がなければいまのわたしも月招庵もないでしょう。

私は東京の築地でうまれ、東京で育った江戸っ子です。20代前半はロサンゼルスですごしましたが、東京は私のホームタウンです。
家族をはじめ大勢のむかしからの知り合いが見ているなかでハンパなことはできませんでした。
結果至上主義。そして海外で気づいた日本人の感性と東京人のプライド。
これは整体院を開業するにあたってキョウレツに意識しました。
本格的な整体修行しながら自身の腰痛の克服。おかげで整体師として腰痛の施術はとくいになりました。
腰痛の施術とリンクした骨盤矯正とO脚矯正にもゼッタイの自信をもつようになりました。
2007年からはオステオパシー(アメリカの整体でソフトな骨格矯正)も一部とりいれてます。
巷で人気の骨盤矯正もO脚矯正もつねに進化しています。

整体修行に終わりはありません。

さいごに、
整体の本質は理屈や能書きではありません。まずは整体の「技術」ありき。そして結果がすべてだと思います。
東京 渋谷。10代のころから遊び、なれ親しんだこの街で、たくさんの人たちとかかわりあって生きていることをわたしは光栄に思います。
渋谷を愛してくれているクライアントさまもたくさんいらっしゃいます。
縁があり支持してくださる人たちのためにも、いいかげんな整体はできません。
月招庵は「整体院」として看板をだしていることに強いプライドとこだわりをもっており、整体本来の骨格矯正には絶対的な自信があります。
整体のプロフェッショナルとして肩こり・腰痛などの早期改善や、骨盤矯正・O脚矯正・猫背矯正などの姿勢矯正で結果をだすことは「当たり前」であり、技術の研鑚と創造はわたしの終わらないミッションです。
さいごまで読んでくださってありがとうございます。
みなさまが健康なカラダで、自分らしい生き方をしていただくことに役立てれば幸いです。

月招庵代表   塚原 哲也 
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